時間の無駄

「プチ。プチ。 テレホンアポインターの哀愁」のつづきです。

というわけで、こんな電話の切り方は、オペレーターとして最低も最低のやりかただと強く思う。 おそらくもう二度とうちにはかけるつもりがないので、そういう失礼きわまりないことができるのだろう。 見込みのない電話に対しては 「あ、あかんわ、これ以上話してても時間の無駄や、次行こか、プチ」 そんな感じでその人は、ぶしつけに電話を切り続けているに違いない。 プチ。プチ。と。 逆に見込み先には、これ以上丁寧できないくらい丁寧な対応をして、そういう相手にだけは、マニュアルどおりに相手が受話器を置くのを待ってから、丁寧に受話器を置くようにしているのかもしれない。 極端かも^^。 だけど私は、そんな非常識なことを平気でするオペレーターを雇っているような会社を絶対に信用できない。 そこの社名もしっかり覚えてしまった。 あのオペレーターは、あのプチプチを繰り返しながら、自分が属する会社の信用を傷つけていっているのだ。 だけど、そうしたくなる気持ちもわからないでもない。 逆の目に何度もあっている私としては。

そこで一首

練りに練ったセールストークの出番なく一方的に切られる電話

さらに一首

生きてゆくために私は今日もまた歓迎されぬ電話をかける

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