目指せ花子さん路線

「目指せ花子さん路線 」

私は、自分では、かなり遠慮しいの小心者だと思っている。 上司いわく、「やはり成績がよいのは、押しが強くて厚かましい感じの話し方をする人なんですよね。お客さんも押し切られてしまうというか、なんやこの人と思っているうちに営業のペースに巻き込まれてしまっているというか。クレームになるのも多いかわりに契約になるのも多いのです」 なるほど。なんかわかるような気がする。私もその手の勧誘の電話にはめっぽう弱い。 どうもイメージ的には、まくしたて形の、漫才師の大助花子の花子さんみたいな感じが理想みたいだった。 ふむ。 ということは、私も私も、花子さん路線を目指せばよいのかしら? でもそれは今の私にはあまりに遠い。 私はいつも、 怒られへんかな、きついこといわれへんかな、 などなどついついマイナスなことを考えて、ビクビクおどおどしながら電話をかけている。 苦手な担当者のいる企業に電話する時などは、たまたまその人が不在で電話口に出られないと、ほっとしたりして^^。 相手にガチャンと強く切られただけで、よよよよよよよと心の中で泣き崩れて、しばらく立ち直れないし。 それではあきませんのにね。 やっぱ気ィ弱い人間には、むいてしませんわ、この仕事。 とほほほほほほほほほ。 キャラ変えたい。 そいでも無理してキャラ変えてまでこの仕事に打ち込もうとする情熱がないみたい。 ごめんね。 って一応「仕事」にあやまっておく。

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